ブログネタ
シャツの裾を「パンツにイン」、これってアリ? に参加中!
こんにちは

シャツの裾を「パンツにイン」、これってアリ?ということだけど。
今日の日経新聞の社説にも書いてあった。

まぁ、社会人それもサラリーマンとかスーツを着ている人なら、
パンツにインは当たり前なので、アリだよね。
しかし、普段着となると、パンツにインはちょっと恥ずかしい。

恥ずかしいと感じるのは、テレビの報道等で、恥ずかしくなるように
放送されているからだけど、やはりそれには抗えないなぁ。

つまり、ナシ。

ところで、このゲームの舞台ジパングでは、「パンツにイン」はありなんだよね。
卍丸やおしゃれなカブキもパンツにインだ。

ではゲームの続きを。

土偶ロボを手に入れた卍丸一行。
次の目的は、溶岩で行けなかった出雲の国の探索。

そして、羽須美村へ向かうことかな。

じゃあ、スタート!!

さて、縁切洞に、土偶ロボに乗ったまま入る。
行きの道は通れない代わりに、溶岩の道が通れる。

進んでいくと、宝箱だ。
44両と式神の符だ。

式神の符は、あまりいい印象がないから、うれしくないなぁ。

さて、縁切洞を抜けて、出雲の国へ。

わざわざ用も無いけど、溶岩の中を通ってしまう・・・

さて、出雲の国の溶岩を一通り通ったものの特に
変わった物はなかった。
この土偶ロボでしかいけそうにないところもあったけど
特に何もなかったなぁ。

ということで、舌震村の近くに行ってみよう。

ここは、溶岩を越えると洞窟が。
入ってみよう。

須佐の風穴だ。

ここを抜ければ、羽須美かな。

まず、上へ進んでいく。
すると宝箱。
風の護符か。

左に進んでいくと、また宝箱。
ここは何も入っていないか。

少し戻ると、歩いてしかいけそうに無いところ発見。

土偶ロボを降りて、進んでみる。

二つ宝箱があるけど、一つは空。
もう一つは甘露丸だ。

さて、須佐の風穴を抜けるとすぐに村があった。

羽須美村だ。読み方は「はすみむら」ね。
「うすみむら」って呼んでたよ。

「ここは、羽須美村、国境の村よ!
西にいきゃあ石見国!
東にいきゃあ出雲国よ!!」

うん、知ってるよ。

「でも、今は東にいきゃああの世行き。
溶岩がズボズボだからな」

うまいこと、言うなぁ。

「暗闇が石見の国の南西の山の向こうから
空ににじみだしてだんだんに拡がっておるようじゃ」

南西の山? うーん、犬神寺のほうかな?

「これもきっと根の一族のしわざに違いないのじゃ・・・
ああこの国ももう終わりじゃ!」

まぁまぁ、他の国だって、色々あったけど、
終わりじゃ無かったよ。
気を長く持とう。

「この石見の国の北西に津和野という城下町が
ございますんですわ」

ございますんですか。

「なんでもそこの城主様が、卍丸さんたちに
何か大事なことを伝えたがっているそうなんですわ」

城主は、いつも何か伝えたがってるね。

「隣の出雲の国のどこかに黄泉平という、根の一族の里が
あるそうなのよ。そこには生ある者は入れぬとか・・・」

黄泉の国ということ?
根の一族は生が無いのか・・・

「亡霊と妖怪と化物の巣窟だとも
聞いてるわ!想像するだにうす気味悪いわよね」

亡霊は、まだしも、妖怪と化物は生は無いのかな?

「この国の南西部に暗闇城という
根の城が出現したらしいぜ」

あぁ、だから暗闇が南西から伸びてきてるのか・・・

「もし、あんたたちがその暗闇城に用があるってんなら
津和野町から南へ下っていくのがいいだろうよ」

なるほど、まずは北西ということか。

「ちょっと前に足下兄弟と名乗る連中がこの村に
立ち寄ったのよ。津和野の方へ旅立っていったわ」

津和野・・・そこでも何か悪さをしているのかな?
これからそこへ向かうというのに・・・
しかし、こちらの動きを読むような移動。
根の一族並みの情報力かも。

「石見の国の左火女山と出雲の国の火彦山は
夫婦の山との言い伝えがございますのじゃ」

そうなんだ。

「二つの山は、ともに山中に溶岩をたたえた
激しい火の山でございますのじゃ」

そういや、火彦山には謎のメッセージがあったね。

えっと検索したら、113日目のその2に書いてあった。

「ウリ アメコ
メニ ウマヤノ ヒウノ ツタフメ
ウナツノ コンホコニ

リケメヒコヲ コマシノネコ
メリヨニ ナツノ ウンホコニ
ウノモノ ヒノコンニ コウヨ」

まだ、意味は分からないけど、
この言葉、メモに写しとこうかな?


「カブキ様・・・カブキ様・・・カブキ様・・・」

あぁ、またカブキ信者かぁ。
一つの村に一人はいそうな雰囲気だなぁ。

どうやって、ここまで来たんだ?
まぁ、噴火前だって話もあったかな?

「ねぇ、ちょっと聞いてくれる?あたしの大好きな
カブキ様が、この羽須美村にいらっしゃったの!」

まぁ、あなたが知ってるてことは、そうなんでしょうね。

「でもヤボ用があるとかで、すぐに浜田村の方へ
でかけられたわ。ああカブキ様・・・カブキ様・・・」

浜田村・・・どこだろう?

「この村を西に少し行くと、左火女山という火山が
ございます」

ふむふむ。

「あの山のおかげでこの村には温泉がわいているのですよ。
ゆっくりしていってくださいましね」

はいよ。

「西の海岸ぺりに浜田村という漁村があるんだけど
近頃、急に豚を飼い始めたのよ・・・」

ふーん、豚をね。

武具屋
鎌風の草鞋 10000両  豚皮の沓    30両

あれ、豚皮の沓って普通に売ってるのか。
ということは呪いじゃなさそう・・・
なのにこの安さ?

何か、罠なのか?

まぁ、一つ持ってるから、もう一個買って、つけますか。

卍丸
 名刀吠丸  攻112 518000両 (京都)
 村雲の剣  攻80  56700両 (玉造村、舌震村、猪目村)
→黒蜘蛛の剣 攻78 宝箱

→カラクリ服   守78   宝箱
銀竹の胴   守77   28200両(松江村、猪目村) 25800両(玉造村)

→退魔の兜   守27   16800両(舌震村、猪目村)

→豚皮の沓    早44    30両(羽須美村)
鎌風の草鞋   早42 10000両(猪目村、羽須美村)
北風の沓   早40  8700両(豊岡村、松江村)

極楽

→石割り斧  攻36  3600両(松江村)

大関まわし 守26  14400両(玉造村)16000両(舌震村)

→双竜の沓  早17  宝箱


→霧の衣      守99 45000両(猪目村)

→冬の髪飾り 守32  22800両(玉造村)20000両(玉造村(宿屋2階))

→豚皮の沓    早44    30両(羽須美村)
鎌風の草鞋   早42 10000両(猪目村)
北風の沓   早40  8700両(豊岡村、松江村)

何か、違和感あるけど、いいか・・・


道具屋
冬の髪飾り  22800両   金だらい    180両    
油壺        400両   式神の符    2500両   
三角の玉   8000両    岩戸の盾    2400両   
甘露丸       28両   百命丸      76両    
清涼丸       20両   百年人参    10000両
風の護符     60両   嵐の護符     60両    
戻り石     100両

では、一回目はここまで。

羽須美村の宿屋 12両

99時間59分 + 14時間31分(今回1時間3分)