こんばんは
今日から、新しいゲームに突入。
まぁ、WHITE COMICは、クリア後も、まだ遊べそうだから
気が向いたら続きを、しばらくするのもいいな。
でも、今日からは「踊る大捜査線 THE GAME 潜水艦に潜入せよ」
を遊ぼう。
ジャンルとしては、アドベンチャーゲーム。
しかも原作有りのストーリー物だからカジュアル層向けの
ゲームのはず。
予想としては1ヶ月くらいでクリアできると思ってる。
では、ゲームスタート
今回は、どんな風に書いていこうか・・
アドベンチャーだから、ストーリーを全部書くと
まずそうだしな。
要点と、大事なところだけ書くとしよう。
しかし、このゲーム
実写ではなく、イラストかぁ。
しかも、それぞれ似せた感じの。
さすがに、ゲームに登場させるにはお金が
掛かりすぎたのだろうか。
まず、ゲームスタートすると、指紋認証から。
終わると、下画面で行きたいところをタッチ。
行ける所は、色がついている。
湾岸署のエントランスと刑事課にいける。
エントランスはゲーム終了。刑事課でゲームスタートらしい。
では刑事課に。
次は項目の選択。
しかし、初めてだから、選べるのは
Chapter0 緊急指令!湾岸署員出勤せよ!
出勤せよって・・・
湾岸東通
事件の概要が秘密のまま検問場所へ。
そこへ電話が。
まずは特命で。
ここを通過する品川ナンバーの車両のチェックだって。
えっと、
事件への対応は配置モードから始まります。
ここでは、各地で発生するミッションに対して
どの捜査員を派遣するかを決めていきます。
ミッションアイコンをタッチして、情報を確認し、
どの捜査員が適しているかを考えます。
ミッション情報は捜査時間の経過によって
追加されていきます。
派遣する捜査員を決めたら捜査員アイコンから
ミッションアイコンまでタッチペンで
スライドさせてください。
ミッションアイコン上でタッチペンを離すと
捜査員が配置されます。
捜査員はミッションアイコン上の
数字の数だけ配置する必要があります。
捜査員を配置した後に「決定」をタッチすると
派遣が実行されます。
各ミッションに適した捜査員を派遣すると
ミッションが開始されます。
捜査員の派遣やミッション中の行動で、
捜査時間が経過します。
署長たちは、目標捜査時間内の解決を
捜査目標としているようですが・・・!?
なんか、ただのアドベンチャーゲームじゃなくて
アクションだか、シミュレーションだかの
要素もあるみたいだなぁ。
まずは
車のナンバーを控えろ!
●車両のナンバーをチェックする任務
●警部以上の職員は署に残れ
●女性職員は別命令があるまで待機
ということだから、下っ端の男性を派遣か。
選べるのは
青島
恩田
真下
の3人
説明書によると
青島と真下は刑事課強行犯係
恩田は窃盗犯係
全員、警部以上じゃないけど
女性はダメだから、青島か
真下かぁ。
とりあえず、青島を派遣するか。
次は
ナンバープレートの番号を入力せよ!
通行する車のナンバーを
端末に入力してください。
ナンバーは下画面の数字ボタンを
タッチして入力します。
入力するのは「品川ナンバー」の車だけです。
他の車が来た時は、
「対象外」ボタンをタッチしてください。
制限時間内にノルマの台数分入力すると
任務達成です。
なるほど。
アクション要素もあるのか・・・
で、ここはクリア
ミッションコンプリートで
湾岸署に戻る。
捜査は第2段階に入ったそうだ。
ロジックモード
ロジックモードでは、捜査で得た証言から
情報の関係性を表にまとめる事で
事件の構造を解き明かす事ができます。
上画面の証言を確認・推理して、
情報が正しく組み合わさるマスには○を
間違った組み合わせのマスにはXを
それぞれ記入していきます。
上画面の証言と、マスに記入する記号は
各ボタンをタッチして切り替えます。
また、個々の情報名にタッチすると
内容を確認することが出来ます。
2つの情報が交差する十字部分に
正しく○とXを全て記入し、
下画面の「判定」をタッチすると
2つの情報の関係性が確定します。
「判定」をタッチした際に○Xの間違いや
埋まっていないマスがあった場合は、
ロジック不成立となり、記号が消えてしまいます。
全ての情報の関係性が確定すると
ロジック成立となり、
事件の真相が紐解かれていきます。
だそうだ。
魚住の証言
私は緊急検問しろって
特命を受けただけなんで・・・
青島の証言
検問の次は通過する
品川ナンバーの番号確認でしたよ。
真下の証言1
僕は、先輩がチェックした
ナンバーを照合しました。
真下の証言2
僕の作業の後、捜査が第2段階に
はいったらしいんですけど、
詳しい事は教えてもらえなくて。
すみれの証言
ああ、腹立つ!何が第2段階よ!
最中の買出しのどこが特命よ!
ここから証言を繰り出す。
検問する事で、渋滞を起こし
室井が遅刻する間に
接待の準備を。
事件など存在しない。
よし、今日はここまで。
今日から、新しいゲームに突入。
まぁ、WHITE COMICは、クリア後も、まだ遊べそうだから
気が向いたら続きを、しばらくするのもいいな。
でも、今日からは「踊る大捜査線 THE GAME 潜水艦に潜入せよ」
を遊ぼう。
ジャンルとしては、アドベンチャーゲーム。
しかも原作有りのストーリー物だからカジュアル層向けの
ゲームのはず。
予想としては1ヶ月くらいでクリアできると思ってる。
では、ゲームスタート
今回は、どんな風に書いていこうか・・
アドベンチャーだから、ストーリーを全部書くと
まずそうだしな。
要点と、大事なところだけ書くとしよう。
しかし、このゲーム
実写ではなく、イラストかぁ。
しかも、それぞれ似せた感じの。
さすがに、ゲームに登場させるにはお金が
掛かりすぎたのだろうか。
まず、ゲームスタートすると、指紋認証から。
終わると、下画面で行きたいところをタッチ。
行ける所は、色がついている。
湾岸署のエントランスと刑事課にいける。
エントランスはゲーム終了。刑事課でゲームスタートらしい。
では刑事課に。
次は項目の選択。
しかし、初めてだから、選べるのは
Chapter0 緊急指令!湾岸署員出勤せよ!
出勤せよって・・・
湾岸東通
事件の概要が秘密のまま検問場所へ。
そこへ電話が。
まずは特命で。
ここを通過する品川ナンバーの車両のチェックだって。
えっと、
事件への対応は配置モードから始まります。
ここでは、各地で発生するミッションに対して
どの捜査員を派遣するかを決めていきます。
ミッションアイコンをタッチして、情報を確認し、
どの捜査員が適しているかを考えます。
ミッション情報は捜査時間の経過によって
追加されていきます。
派遣する捜査員を決めたら捜査員アイコンから
ミッションアイコンまでタッチペンで
スライドさせてください。
ミッションアイコン上でタッチペンを離すと
捜査員が配置されます。
捜査員はミッションアイコン上の
数字の数だけ配置する必要があります。
捜査員を配置した後に「決定」をタッチすると
派遣が実行されます。
各ミッションに適した捜査員を派遣すると
ミッションが開始されます。
捜査員の派遣やミッション中の行動で、
捜査時間が経過します。
署長たちは、目標捜査時間内の解決を
捜査目標としているようですが・・・!?
なんか、ただのアドベンチャーゲームじゃなくて
アクションだか、シミュレーションだかの
要素もあるみたいだなぁ。
まずは
車のナンバーを控えろ!
●車両のナンバーをチェックする任務
●警部以上の職員は署に残れ
●女性職員は別命令があるまで待機
ということだから、下っ端の男性を派遣か。
選べるのは
青島
恩田
真下
の3人
説明書によると
青島と真下は刑事課強行犯係
恩田は窃盗犯係
全員、警部以上じゃないけど
女性はダメだから、青島か
真下かぁ。
とりあえず、青島を派遣するか。
次は
ナンバープレートの番号を入力せよ!
通行する車のナンバーを
端末に入力してください。
ナンバーは下画面の数字ボタンを
タッチして入力します。
入力するのは「品川ナンバー」の車だけです。
他の車が来た時は、
「対象外」ボタンをタッチしてください。
制限時間内にノルマの台数分入力すると
任務達成です。
なるほど。
アクション要素もあるのか・・・
で、ここはクリア
ミッションコンプリートで
湾岸署に戻る。
捜査は第2段階に入ったそうだ。
ロジックモード
ロジックモードでは、捜査で得た証言から
情報の関係性を表にまとめる事で
事件の構造を解き明かす事ができます。
上画面の証言を確認・推理して、
情報が正しく組み合わさるマスには○を
間違った組み合わせのマスにはXを
それぞれ記入していきます。
上画面の証言と、マスに記入する記号は
各ボタンをタッチして切り替えます。
また、個々の情報名にタッチすると
内容を確認することが出来ます。
2つの情報が交差する十字部分に
正しく○とXを全て記入し、
下画面の「判定」をタッチすると
2つの情報の関係性が確定します。
「判定」をタッチした際に○Xの間違いや
埋まっていないマスがあった場合は、
ロジック不成立となり、記号が消えてしまいます。
全ての情報の関係性が確定すると
ロジック成立となり、
事件の真相が紐解かれていきます。
だそうだ。
魚住の証言
私は緊急検問しろって
特命を受けただけなんで・・・
青島の証言
検問の次は通過する
品川ナンバーの番号確認でしたよ。
真下の証言1
僕は、先輩がチェックした
ナンバーを照合しました。
真下の証言2
僕の作業の後、捜査が第2段階に
はいったらしいんですけど、
詳しい事は教えてもらえなくて。
すみれの証言
ああ、腹立つ!何が第2段階よ!
最中の買出しのどこが特命よ!
ここから証言を繰り出す。
検問する事で、渋滞を起こし
室井が遅刻する間に
接待の準備を。
事件など存在しない。
よし、今日はここまで。